約 660,487 件
https://w.atwiki.jp/tsubakiyayoi/pages/26.html
編集者大募集中 ページ内目次 ツバキ立ち回りまとめ立ち回り近距離 中距離 遠距離 地対空 空対空 スタイル起き攻め重視 L1コン軸 ガー不軸 L2+50%軸 CG軸 立ち回り関連小ネタ集 スレッドから引用立ち回り例 固め例 コメントフォーム ツバキ立ち回りまとめ 5Bや2Aによる差込・固め。 ディレイ追加による暴れ潰し。 中下段の要となる6A,6B,2B,3C。 D風最大タメのガード不能攻撃。 対空となる2A,2C。 切り替えしの要となるAD槍。 以上のような点を意識して戦う。 立ち回り 他のキャラと比べ、判定・リーチ共に全体的に控えめなツバキ。 しかし無いものを嘆いてもしょうがないので、できることをしっかりと煮詰めていこう。 近距離 コンスタントな性能を持った2Aや様々な基点となる5B、そこからの6A、6B,2Bといった中下択や 2Dチャーキャンによる攻め継続、移動投げやガー不といったもので攻めていく。 ただし、判定がやたらと強かったり、特別高い固め性能を持った技があるというわけでもないので ワンパターンにならないように、もっと言うなら割り込みを躊躇わせるように攻めていく必要がある。 固めは穴が多いので、時にはjc対応技 バックダッシュなどで仕切りなおすことも視野に入れておく。 無敵割り込みは5B・2Bの単発止めでガードが間に合うので、割り込みにリスクを持たせるといった意味で注意しておくことも大事。 中距離 5Bや3Cなどリーチのある技、D閃D剣といった有利が取れる技が主力となる。 また、ガンダッシュ2Aなどで強引に触りに行くことも時には大切。 5B先端を当てたときは5BBがスカしたときにリスクが高いため、攻めを継続しやすい3C,6Cに繋いだり、jcから攻めを継続するといったことも頭に入れておく。 低ダで飛び込んできた場合、昇りJAやJBが発生の関係か地味に強い。また、うかつな飛び込みは2Cで迎撃してやろう。 こちらが飛び込む場合はJBのほうがいろいろと安定感あるがJCのほうがリターンはデカイ。 JCの場合はガード後もJCCと着地2Bで一応択が掛かる。JCC後は5A,2Aで。 2Dで多少溜めることはできるが、この距離では2Dでも隙だらけなのでホドホドにしておく。 遠距離 相手の遠距離攻撃や突進系攻撃に注意しながらチャージ。ゲージがある場合はダッシュやジャンプにバリガを混ぜるなどして落ち着いて近づく。 特殊ゲージキャラ同士だと溜め合いになる可能性がある。 が、チャージゲージが溜まっていない場合の火力は全キャラ屈指の低さなので溜めれるなら溜めさせてもらうと良い。 地対空 ノーゲージならば頭属性無敵の2Cや短いながらも全身無敵のあるA槍。 ゲージがある場合はD槍など。空中判定の長い攻撃をとりあえず置いておくような相手には、着地際のD閃もかなり高性能。 発生や判定などに難はあるがA剣やB剣も空中通常ガード不能という意味では使える。B剣は特定の状況下では弾無敵が高性能。 しかしインファイトならば2C対空ほぼ一択と考えておいて良い。 空対空 基本的にリーチは短いので空対空は難しいが、昇りJA,JBは発生と打点の位置などから十分に実用であると言える。 JBの先端付近は攻撃判定のみなのでうまく使えばかなりの性能。JCは出きった瞬間の下判定はかなり厚いが遅いので使うなら置くように。 完全に読み切ったか場合や一点読みにはB光。無敵が出るまでタイムラグはあるが出てしまえばラグナのIDを抜け切るほどには長い。 CHでも地上での拾い直しはシビアなので着地後直接エリアルに移行するか、翼に派生させてしまったほうが良い場合が多い。 スタイル スレで住人がいろいろと考え試してみた戦い方、ゲージ周りの使い方などの参考例。 ほかにいい言葉が思い浮かばなかっただけです。 起き攻め重視 チャージは必要最低限に留め、[[起き攻め]]を優先する。 溜まったゲージは起き攻めのD風などに当てる。 初期の動画などでもそこそこ見たが最近はあまり見ない。 中央C風後はガンダッシュ、端C風後は2B 2CやD風での受身狩り、端C翼はJD 下りJCでの受身狩りなど。 L1コン軸 特に言うこともない現在のツバキのかなりのウェイトを〆るであろうスタイル。 5B・投げからのD風ルート、D閃始動、端L1衣コンなどを軸にする。 1コンボあたりほぼ3000以上を取って行けるのでL1コンの重要性を認識させられる。 ガー不軸 D風のガード不能を軸とした攻めスタイル。 最近は要所要所で対策され始めたが他キャラの中段に近い速度でガー不が飛んでくるので、今後もお世話になると思われる。 L2+50%軸 最近開発が進んでいる衣をダメージソースとして昇華できないかといった具合。 基本的にはL1D風ルートのコンボに+L1衣を組み込み、補正の緩いD技の連携でダメージを底上げするというもの。 ツバキの待ちや受身になりやすい点をチャージと直ガでのゲージ回収に当てていくイメージだろうか。 CG軸 ワンチャンからCG2~のコンボを叩き込む。 衣を使わない=D技が少ない分ダメージは下がるが、難度は低めで補正を意識していればアドリブも利きやすい。 他のキャラよりもCG依存の戦い方になるためどれだけインストールできるかが鍵。 立ち回り関連小ネタ集 5CC・2CC・3CC等 C風 牽制をガードさせて終了することは少ないツバキだがガードされてしまった以上仕切りが必要。 主に↑のような「何かしらのキャンセルをしないと反撃ポイント」となる行動で恐らく一番安定感のある仕切り直し。 jc 最低空C光 投げor慣性投げ 固めのアクセントやHit時の補正切り。 3CCガード C風orB光 3CCの後半が空中判定になることを利用した反撃潰し。 前半部は普通にC風でキャンセル掛けるととりあえずのカバーにはなる。着地後は出なかった気がする。 基本的にはRCとセットで、ガード時はさらにB光低ダ択へ。 5CC 6C(2Dずらし押し) ディレイ5CCがHit時6Cへ、ガード時2Dへ。 5CC 6CがHit時しかルート発生しないことを利用した暴れ潰しパーツ。 6C jcc C風 6CはHit時しか技キャンできないがjccを使うことで実現可能。技のチョイスはGP削り+フレーム五分と噂高いC風がベター。 端C翼 JD JC 相手の前転・後転・その場・寝っぱを下りのJCで狩る。3C JCのあれに近いイメージ。JDの硬直があるのでコンボはつなぎにくい。 端C風 ディレイ2B 5Cor2C 前転・後転・その場・寝っぱに2Bが当たりそのまま追撃。2Bミスは、その後が出ないので微有利~5分。 端C風 A閃 B剣 C風 A閃を繋げて空中受身を取ったところに空中ガード不能のB剣を重ねる。 端C風 3C jc JC JCC2B択 3Cを当ててJCを空中受身でスカす。 派手な攻撃モーションが出ているので殆どの相手はガードを入れるので相手着地にJCCと2Bでの択ができる。 JB JC(Bずらし押し) JBがスカした場合にJBBが発生して多少フォローできる。 JC JCC2B択 JCガード後に2択 B光 RC 空ダJB JC ジンの霧槍RCのようなイメージの反撃潰し。確反でもRCでカバーできるんですよと見せておくとB光も使いやすい。 一部キャラのしゃがみにはJBがかなり当たりにくいとの報告もあるので用検証。 CD閃 RC 2A,5B,6A,2B,6B 閃を最速でRCしてガード方向と中下段を揺さぶる。 2A,6A,2B,6Bは補正がキツイので基本は5Bでガード方向の揺さぶり。最後の一発には使い易い。 Lv2風 RC 5D 中央で最大まで距離が離れる場合2本~3本程度安定して回収できる。 D翼 RC 5D アルカディアネタ?有利フレームからのゲージ回収。これもかなり回収できる。 スレッドから引用 立ち回り例 145 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/26(木) 22 57 49 ID 3cSmEZEA0 5B牽制は攻めの起点として立派に機能するだろ。 他のキャラに比べて長い短いは兎も角。 5B 2D ダッシュ小パン 固めなおし 5B 2D ダッシュ投げ 5B 2D 5B 暴れつぶし 5B 3C 5Bカウンター時3C追加からエリアル,ガード時jcしてお茶を濁す 178 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/27(金) 00 42 36 ID AGfTvGAs0 22Dガー不異常な強さで漏らしたんだが なんなんだこれ・・・ 発生早すぎだろガー不のくせに 立ち回りきついリーチキャラとかには隙を見てチャージためまくって全部22D溜めに使っても良いくらいなんだが 暴れとかジャンプ逃げされだしたらいままでしてた暴れつぶししたり22D早めに出したりするだけで当たりまくり あと移動投げが地味に厨性能だった、かなり遠距離からチャーキャン移動投げしまくって 22Dもあるわで、一度触ったらそのままぶっ殺せたぞ。 画面端で読み合いになるけど22D溜め重ねに近いようなこともできた あと既出かもしれないけどネタ 低空ダッシュ>JB>JC>追加Cの追加C部分がすげぇ見づらい中段多分みんな使ってると思うが 普通に出すと着地後繋がらないが、追加Cを着地ギリギリまでディレイかければ着地Aが繋がりました。 この中段がめっちゃ機能した 226 :名無しさん:2010/01/11(月) 03 19 11 ID T6qaJwM20 立ち回りのQ&A Q:近づけません、触れられません、安心して振れる技がありません、どうすれば? A:基本的にそういうキャラではありません。 ツバキはスタンダードでオールラウンダーなキャラです。 相手キャラの長所を押し付けられてそれをやすやすと返したり、逆に 相手キャラの短所をひたすら攻めて封殺したりということはできないと思った方が良いです。 悪く言えば器用貧乏なキャラですが、どうしようもないという状況もそうそう起きません。 「キツイ!」と嘆きたくなる場面で、冷静になれる心をまず持ちましょう。 Q:具体的にはどうすれば? A:まずチャージです。兎にも角にもチャージです。 極論をあげると危地から脱出したい時に、チャージが3本あればD槍→D光→D翼という ローリスクミドルリターンな行動が取れます。これを相手が破るには 相当リスキーな行動を取るか、ゲージを吐かない限りまず無理です。 チャージ3本も溜まらないという声が聞こえてきそうですが、それは極端な負け試合の場合です。 あなたがラウンドを取った場合に、どこかでゲージを有効に活用した場面があるはずです。 それが毎試合できるように、とりあえずチャージするという姿勢を持ってみましょう。 一番リスクの無いチャージはしゃがみチャージですが、私としては空中チャージを推奨します。 ブレイブルーにおいて火力のあるコンボはたいてい地上におけるコンボです。 ですので、仮にコンボを喰らっても安くすむ可能性の高い、空中でのチャージの仕方を考えましょう。 ハイジャンプから二段ジャンプを行い、最頂点でチャージを開始すれば着地までに二本半溜まります。 着地の硬直もチャージの長さとは関係がないので微々たるものです。 チャージを開始して高さがなくなるにつれ、相手キャラの動きに注意するようにしましょう。 チャージ中はどんな行動でもキャンセルができません。ここを利用し 空中チャージ開始とともに、ABボタンを押しっぱなしにしておき 昇竜対空や不意の突進攻撃にもDボタンを離すだけでガードできるようにしておきましょう。 慣れたら翼やB光を使い、相手の対空行動を制するようにしましょう。 こちらの着地にハザマのウロボロスが飛んで来た場合にもB光は意外と有効です。 227 :名無しさん:2010/01/11(月) 04 46 44 ID T6qaJwM20 立ち回りのQ&Aの続き Q:なんやかんやでとりあえずチャージ二~三本ほど溜まりましたがどうすれば? A:厳密に言えばここからはキャラ対策の領域が大部分に含まれます。 ラグナの蹴り、バングの手裏剣、ライチの棒といった安定行動のようなものは ツバキは全キャラ共通ではもっていません、遠距離からのD閃や D光→D翼といった行動が、近づく手段としては最もローリスクですが これらですら「それを待ってました」というキャラが何人もいるのです。 せっかく溜めたチャージを吐いてさらにダメージを喰らうということがないように まず様子見の行動を覚えましょう。チャージはコンボダメージの底上げや 切り替えしとしてなるべく使うべきです。 「だったら二~三本溜めても立ち回り的には無意味じゃないか」と言うかもしれませんが そうではありません。相手の行動を抑制し、こちらの行動を通しやすくするために D技ではなくチャージゲージそのものを相手に意識させる必要があるのです。 対戦は、後だしジャンケンを起こせれば有利に立てるゲームで ツバキには幸い、対処できる技が多くあります。 不用意な飛び道具にB閃・B風・B剣で対抗できませんか? 判定の強い暴れ技や突進技、無敵技に2CやA槍・B光を合わせられませんか? チャージを使わずになんとか対処できる方法を考え、そこからキャラ対策を起こしましょう。 Q:全キャラ共通での技の活用法・有効手段を具体的に A:遠距離でD閃を打つのなら相手のジャンプの着地際を狙いましょう。空中ガード不可ですので。 A槍はC翼と1セットで入れ込みで出しましょう。A槍からA翼が入らない状況が多々あります。 その場合C翼も届かないことがありますが、カウンターならC翼着地から5Bで拾いなおせます。 また、ギリギリガードからA槍を打つも出なかったり連続ガードだったりした場合に 自動でギリギリガードになりフォローがしやすいです。 3CCはガードさせると相手の反撃を誘いやすい技ですが、それほど隙はなく 距離もある程度はなれており、ディレイキャンセルにも対応しています。また ヒット時にジャンプキャンセルができますが、ガード時には不可です。 そこで、3CC時にジャンプを入れ込みガードされたのを確認しつつ 必殺技キャンセルをかけるという手癖をつけておくと、相手はこれに対して様子見を選択するようになります。 例としてゲージが50%時に 3CC→キャンセルB光→ラピッド低空ダッシュJB→JC とすると、どこで攻撃が当たってもコンボにもっていけ、なおかつ最後に択が入るという行動が取れます。 228 :名無しさん:2010/01/11(月) 04 57 58 ID T6qaJwM20 後、 227の3CCについてだが、3Cのガード確認をしてから 3CCを追加するというのは案外難しいので、3CCを入れ込むことと 3CCのキャンセルポイントが最初に地上、その後に空中へと 状態が移行することを補足しておく つまり、3CC→C風が小P暴れを狩り 3CC→B光はラグナの5Bのような置きけん制を刈るので 相手に合わせて使った方が良い 最終的には3CC→D風最大溜めを通したいがための連係 229 :名無しさん:2010/01/11(月) 07 52 33 ID .fIiNv7c0 226 チャージ3本も溜まらないという声が聞こえてきそうですが、それは極端な負け試合の場合です 勝ち試合でも3本溜まらないとかザラ。むしろ立ち回り重視になってしまってる負け試合の方が溜まってるな俺は コンボ入れた後は大きく分けて、チャージ無視で起き攻め/安全に0.5程度溜める の二択だと思うんだけど、起き攻め派って結構居ると思うんだ 実際俺も前者だし、勝率も上がったしね。まぁここもスタイルの違いだからなんとも言えんが 固め例 317 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/12/07(月) 14 36 45 ID sBbu2BeQ0 固めパーツをまとめてみた メインでここのスレの引用をしたけど、自分が使ってるものも書いてるのでツッコミ所は多いかも 5B後の固め 5B 暴れ潰しや固め等。距離が近かったら2A擦ってもいいかも。普通に強い 5B追加 ディレイかけて暴れ潰しするくらい。初段補正が100%なのでカウンタから6C繋げて高ダメージも期待出来る 2B 下段。上入れっぱを狩ったり暴れ潰し等 6A 中段 3C 暴れ潰しや上入れっぱを狩り、バリガなどで離された距離を詰めることが可能 6C 距離を詰めることが可能だが、暴れに負けたりと少し頼りない しかしHITさせれたら高リターン取れるし、ガードされてもjcでのフォローも効く 移動投げ 地味だけど普通に強い。積極的に狙うのもあり 必殺技からの択 5Bからはガトの選択肢が沢山あるので、効果的なのはガー不22Dくらい? jcからの択 相手の癖を見抜いて使い分けて行きたい CC(チャーキャン) 5Bはチャーキャンしない方が有利F多いので、ここではいらない子 5B追加後の固め 2B、6A、3C、6C、必殺技からの択 5Bと同じ使い方でいいはず CC 距離が近ければダッシュせずに2Aから固められたり。 2B後の固め 6A、3C、必殺技からの択 5Bと同じで(ry 2B追加 下段。暴れ潰し等 移動投げ CCしてもしなくてもどっちでも大丈夫 CC してもしなくても有利Fは変わらないっぽいので微妙 2B追加後の固め 6A、必殺技からの択 ↑に同じ 5C 暴れ潰し等 CC 選択肢が減って来ているので固め直していきたい所 移動投げ等も忘れずに 5C後の固め 6C、必殺技からの択 これも5Bと(ry 5C追加 暴れ潰し。初段補正が100%なのでカウンタから6Cに繋げたい CC 2Bと同じ 5C追加後の固め 6C ry 必殺技からの択 ここまでくると214Dあたりから固め直してもいいかも CC ry 6C後の固め 必殺技からの択 これはjccしないと無理なことには注意 jc択 6C後の基本はこっち 3C後の固め 必殺技からの択 あんまり見ない。やっても22CorDぐらい? jc択 こっちのが幅広い ちなみに殆どの連携が直ガ昇竜で割られる。そこらへんも読み合い なので5B追加等を入れ込む癖は直そう 318 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/12/07(月) 14 39 15 ID sBbu2BeQ0 こっちが必殺技、jc、CC関連 必殺技キャンセルでの選択肢 22C 最速でガード時五分、溜めるだけ有利Fが増える。GP削りとなかなか優秀 22D 最大溜めでガー不、見てから暴れようとする人は少し溜めて暴れ潰し等 214D ガード時有利で暴れ潰しにも。潰した時のリターンが半端ない。端ならゲージ2つで5k ただしツバキの生命線のCG消費なのでゲージの残量と相談しよう 236D 突進で距離詰めれてガード時微有利程度。 小パン暴れでよく相打ちになるが、カウンタ時の相手のよろけが長いので状況次第では追撃可能 GC消費するので少し微妙。まぁ使えないことはない程度に jcからの選択肢 低空236B 無敵あり。主に暴れ潰し カウンタ時は追撃可能。ただしガードされると小パン確定。出来るだけrc出来る環境で使いたい所 rc後の空ダJB>JCC or JB>JC>着地2Bとか普通に見えない。 ちなみにJCC後は着地5A入るのでCG無くても少しはダメ取れる 低空236C(着地) 着地して攻めを継続したり、投げたりする 低空236Bを意識させると、より効果的に 6Cからの着地j236Cは微不利程度っぽい。暴れに乙る 低空236C こっちはj236Cをガードさせる。コマンドは2369Cより8236Cのが安定する気がする。まぁ個人差ありますね ガード時有利+GP削り。ただし発生が遅いため、暴れに弱い こっちも低空236Bを意識させると、より通りやすくなる 垂直j(バリガ)→下りJC択 相手が固まった時に使ったりする崩し連携 高い位置でJCCすると着地5Aが繋がらない。しかし低い位置まで我慢すると暴れられたりする時も 着地5Aは妥協して素直にj214系に繋げた方がいいかも バリガは最速で昇竜出して来る人用に 小ネタで相手が立ちガしてる時は登りJAとかでも固められた。でもツバキは下段豊富なので立ガする人あんまり見かけない 前方j→JB テイガーさんはめくれた。他キャラは知りません 低空ダj214系 めくり。D以外は、その後何も繋がらない。てかガードされたら確反なので滅多に使わない CC(チャーキャン)からの選択肢 ダッシュ2Aor5B 暴れに弱いが、一から固め直せる 移動投げ 普通に強い 623系 暴れ読み。無茶苦茶だけど画面端なら高リターン(D系のみ) Dとかガードされたらゲージ使って確反なのでむなしくなる こんな固めも使えるぜーって言うのがあればどんどん言ってくれ 後ツッコミも待ってる。少しばかり不安な所もあるので コメントフォーム やっぱり初心者コンは5BBから5CCの236からが基本ですか? -- (名無しさん) 2010-07-27 23 47 45 基本、だから対戦でも安定して出せるように。あとは5Bの振り方、当て方も考えるなり、うまい人のマネをして覚えるといい -- (名無しさん) 2010-07-28 01 33 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/viprnzp/pages/11.html
立ち回り 基礎編 20.jpg
https://w.atwiki.jp/mbac-mekahisui/pages/15.html
最近、停滞してるので自分なりに。 意見とかあったら、編集してくださいな。 まず、メカ使う人の立ち回り(?)方には2通りの人がいると思っていて、 一つ目は、コンボ重視 これはいうまでもなく、常にしっかりとダメージをとる人。 二つ目は、起き攻め重視(状況重視) 画面中央では表裏択、画面端では、鴨音、すかし下段、投げなどで状況を大切にする人。 どちらがどうとはいえないけれど、みんなの意見も取り入れて、 大体こういう風に動けばいいんじゃないかというのを作ってみたいです。
https://w.atwiki.jp/dorothy_albright/pages/17.html
基本立ち回りは、無理に攻めないで対空5Bや、JA刺し込みからエリアル。 相手が全然攻めてこなかったらRSFなどを揃えて、それからホーミングで攻める。 10を余裕のあるときに設置しておくと、相手のコンボを途中で止めたりできるので便利。 Aは発動するまでが遅いので、相手が近くにいるときに設置しても、実はそこまで抑止力にはならない。 中距離では5C,2Cが機能する。 空対空では、早めのJBが強い。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3433.html
「俺の全身が目だ。光を失おうとも、波動の力が道を照らすのだ。」 オンライン横スクロールアクションゲーム「アラド戦記」のプレイヤーキャラクター鬼剣士の二次職業。 ポリサムの主人公や地味なムエタイ戦士やロボットや富貴とは関係ないし、五所蹂躙絡みも使わない。 それに真・女神転生III-NOCTURNEの主人公でもない。波動というキーワードや阿修羅という名前から彼を連想しそうだが、一切関係ない。 設定 片腕に鬼神「カザン」の呪いを受けた剣士達の内、波動の力を求め己の目から光を捨てた者がこの道に進む事となる。 一時期は鬼手の呪いが暴走したせいで視力が失ったとかいう話もあるが、多分気のせいだろう。 他の鬼剣士との見た目の区別は、上の画像のように目を布で隠している。 + 覚醒のお話 大地は揺らげど、心は静かなり。 この目で見ることはかなわぬが、万物を感じることは出来るゆえ 光あれど見ることのかなわぬ者達の愚かさを悟った。 光を捨て、修練すること幾星霜、暗黒を盟友とするに至る。 漆黒の空と揺らぐ大地に立ち、己と周囲の全てを探れば 我が剣を向けた者達の強い恐怖を感じる。 そして、失ったはずの己の瞳を見た。 果てなく広がる漆黒の空の下、無数に浮かぶ瞳。 始まりから全てを見つめていたのであろう。 さあ、我を見つめよ、波動の瞳よ。 閉じることないこの瞳が、我に極限の波動を悟らせる。 - 波動秘伝書暗黒の章 波動とは心で感じるものであり、万物には固有の波動を持っている。 目を捨てた阿修羅達が物事を見るには何千何万の波動の中でも唯一不変の波動、それを自らの目である。 死の波動を感じ取る試練を乗り越え、闇の中で物事を見るにはどうすればいいかを悟る。 そして、闇の中で光を感じ取ることと、光の中で闇を見ることが同じであること。 闇の本質を見極め、闇の波動を己の目にした者は大暗黒天と呼ばれるようになった。 覚醒をすることで使用できるようになるスキルは被カウンターヒット判定の際に回避率が30%上がる心眼と、 周囲空間を変質させ、特殊な波動を操ることが出来る「波動の眼」。 また、波動の眼が発動している際は通常攻撃のダメージ計算式が魔法に変更、通常攻撃三段目の追撃に波動の車輪が追加され、 波動剣系のスキル三種が変化し、地裂・氷刃・爆炎がそれぞれ敵を眼前に移動させる光翼、奥の敵を手前に引き寄せる穿爪、背後から追尾性能の高い槍を飛ばす閃槍に変化する。 持続中は周囲の敵の攻撃速度と命中率が激減する効果も付いている為、覚醒アクティブとしては百花繚乱の念花やソウルテイカーの凶暴のブラッシュのような威力を重視したものではなく、ブラッディアのツインガンブレードのように敵の動きを止めてハメることにウェイトを置いている。 敵を光翼で纏め、閃槍を撃ったり通常→車輪でハメるなどなど。 なお、持続時間が終了すると周囲空間に目が現れ、空間が崩壊するフィニッシュを行う。 そして氷と炎の波動剣スキルの発展型である「極波動剣 氷刃」と「極波動剣 爆炎」もこの覚醒スキルの枠組みに入った。 一息付く間に画面の端まで氷の刃を届かせる極氷刃、一時的に炎のドームで持続的にダメージを与える極爆炎とそれぞれ性格が異なる なお、極爆炎はその使いにくさから切られるスキルの筆頭である。 + 余談、我らがGSD師匠 鬼剣士のスキルを教えてくれるNPC「G.S.D」は阿修羅であり、ゲーム進行中にストーリークエストで同行してくれることがある。 その際にとてつもなく長い波動剣氷刃を放ったり、永続覚醒などレベル84に恥じない性能を見せてくれていた。 はずなのだが、レベルキャップが85に到達したことでそこまで強いと言うほどでもなくなった。 更に言うと氷刃と爆炎を忘れてしまっているせいか、更に何してんのこのハゲというさまである。 原作での性能 装備防具は最高の堅さと重さを兼ね備えた板金。 剣風や氷の刃、爆炎を飛ばす波動剣スキル3種や敵を押し出す真空剣を振る魔法剣士。 ダメージソースは魔法であるため、知能と武器魔法攻撃力を上げることでダメージが上がっていく。 また、波動刻印とよばれるトークンは知能や詠唱速度が上昇するほか、鬼門返しと不動明王陣の威力が残っている刻印の数で変化するため、使用の際は刻印の管理に気を使う必要がある。 この波動刻印が出ている間は剣気が発生してリーチが伸びるため安定感が増している。 そして、阿修羅の中で特筆すべきスキルは炸裂波動陣と不動明王陣による敵の拘束。 炸裂波動陣は地面を叩いて波動陣を生成して前方の動きを止め、不動明王陣は敵を浮かべて使用時に保有している刻印を炎の塊に変え周囲を回転させて攻撃する。 特に、不動明王陣は「異界」と呼ばれる現在のエンドコンテンツの一つで手に入る装備の「維持の板金○○:不動明王陣」によって持続時間を延ばすことが出来る。 また、「一撃の板金○○:不動明王陣」や他のダメージ上昇装備と付け替えを行うことで下の動画のようなことも出来る。 もっとも、これが出来るのは相当な時間を掛けて一撃と維持の不動明王陣装備を揃えることなどが必要となってくる。 装備着替えに関しては日本アラドでは装備スワップが機能を課金アイテムとして実装されたため、着替えの難易度は低下した。 総評としてはSecond Impact以前は火力の低さから炸裂波動陣と不動明王陣による拘束のみが取り得とされていたが、 Second Impactや男格闘家実装以降は中堅入りを果たし、千手羅漢と共に初心者にオススメしやすい職業の名を欲しいままにしていた。 「敵を運ぶ能力が高い」「板金であるため防御力が高い」「威力がスキルレベル依存だから金があまり掛からない」などが主な理由である。 レベルキャップが開放された時間の門でスキルの使い勝手が変わったものもあり、地裂はクールタイムが若干伸びた代わりに威力が上昇したとか、 女神の一手アップデートで通常攻撃に剣気が付いたことでリーチが伸びたことや爆炎の仕様が変わった(導線から爆発→トリプルゲイザー)とか、色々と大きい。 + そして・・・ 二次覚醒の職業として因陀羅天が追加された。 阿修羅が扱う「波動」の中で特異な波動としてあげられるのが雷の力であり、これを使いこなしたものが因陀羅天と称されている。 雷門を解放することで得られるスキルは地裂、真空剣、裂波輪、波動解放、無双波、炸裂波動陣、不動明王陣、波動の眼に光属性と感電効果を付与する「雷神の機運」 地面を叩きつけ、前方の敵に雷球を付けて炸裂させる「波動剣 因陀羅網」、雷雲を呼び独鈷杵の形をした雷を落とす「天雷 ヴァジュラ」 レベルキャップに到達してようやく使用できる、雷神を呼び出し敵を一掃する「雷神」が追加される。 雷神の機運によって感電効果が付加されたことや波動刻印の追加効果による剣気によって波動の眼の通常攻撃を振り続ける車輪ハメに磨きがかかったようだ なお、本家では二次覚醒まで実装されているにもかかわらず、Season4時点で「弱い」と言われてしまっていたため単独で強化プランが施されたほどである。 人気のある男鬼剣士であるが故の贔屓ぶりである MUGENにおける阿修羅 Serika氏が製作。ディスプレイネームは「阿修羅」でありゲーム内の職業名そのまま。 見た目はGSDそのものである。 原作の通り防御力が高め(初期で110)。 1ゲージでガードキャンセル、2ゲージを消費すると食らい抜けが可能な波動開放を所持しているため、どっかの紙とは違い、防御方面の切り返しはある。 また、原作同様に火力は低い…と思いきやアパスラ→氷刃から繋ぐ凍結コンボや2ゲージ技の不動明王陣など、潜在火力は高い。 ただし、主力である凍結コンボはダウン追い討ちをはさむので受け身をされると全く繋げられず、 その他の部分での火力はお世辞にも高いとは言えないので、受け身を多用するキャラとはかなり相性が悪い。 かなり精密に原作が再現されており、コマンド技にクールタイムが設定されている他、キャンセルガードやキャンセルバックステップ等も可能。 非常に残念な話だが、覚醒技は実装されていない。 AIはデフォルトで搭載されているほか、QK2Key氏がAIパッチを公開している。 どちらのAIも目に見えて動きに差があるわけではないが、AILv設定のないデフォルトAIに対しQK2Key氏のAIは4段階で設定ができるようになっている。 参考動画 出場大会 ACG主題作品別MUGEN大會 力こそ正義(笑)グランプリ オールスターゲージ増々トーナメント アラド戦記のキャラだけでトーナメントしてみた ゲージ増々タッグトーナメント なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! R.P.Gランセレタッグフェスティバル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル (おまけ突発企画) 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】(おまけ) 削除済み Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント
https://w.atwiki.jp/susi02um/pages/90.html
60秒の立ち回りをひとつひとつ小分けして、全体的な構造やパーツの特性を考える 長時間対戦して、頭上からの陣取りの抑え込みが重要な気がした
https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/77.html
双剣初心者のための、立ち回りにおける基礎の基礎 的な情報です。 双剣とは 特徴 長所と短所 狩りの主な流れ 転倒 高所への攻撃 鬼人化、鬼人化解除、鬼人強化 双剣とは 回避重視の攻撃手数特化武器。 攻撃一発一発が軽く、何度も攻撃を当てなければならない関係上、敵の足元等に貼りついて戦うスタイルをとる。 その際に役立つのがコンパクトに回避が可能な「鬼人回避」。 敵にまとわりつきつつ、ここぞというチャンスで鬼人化からの連続攻撃で手数を稼ぎ大ダメージを与える武器である。 その性質故に、敵の行動を熟知して果敢に攻める必要がある。 また、スタミナ・鬼人ゲージ両方の管理が必要であり、扱いが少々複雑。 ただし完全に扱えなくても、楽しさは折り紙つき。 一度は手にとって試していただきたい。 特徴 長所と短所 双剣の主な長所は 動きが素早い、攻撃回数が多い、といった点。 敵の足元に貼りつくことが多いため敵を転倒させやすく、攻撃チャンスを作りやすい。 抜刀時も動きは素早く、単純な機動力は全武器中最速。 鬼人化・鬼人強化で更に手数・速度が上昇する。 他の追随を許さない圧倒的な手数で属性攻撃に優れ、単純な物理火力も申し分ない。 動作は見栄えが良く、会心エフェクトもカッコイイ。 納刀も速く、片手剣ほどではないがアイテムも素早く使用できる。 総じて非常に爽快でスタイリッシュな動きが最大の魅力といえる。 短所はリーチが短く、攻撃位置も低い点。 鬼人化中はスタミナが減少していき、 使い始めた頃は鬼人化・鬼人強化を扱うのは難儀するだろう。 また、火力は鬼人化・鬼人強化を前提にしているため、通常状態だとやや低め。 一度の入力で連続攻撃を繰り出すため、攻撃を中断するタイミングも気を付けたい。 そしてなんといっても斬れ味減少速度。 手数が多いため、あっという間に斬れ味が落ちる。 「砥石使用高速化」や「業物」「砥石のお面」等で斬れ味フォローをしよう。 狩りの主な流れ モンスターと遭遇直後、接近→斬り払い→鬼人化してフルコンボを叩き込み鬼人ゲージを溜め、 鬼人強化状態で敵(特に足元)に密着するように位置取り、 敵の攻撃を(自分が攻撃しやすい位置、被弾しにくい位置に)回避、隙に合わせて攻撃、 鬼人ゲージが減ってきたら鬼人化し 回転斬り(A)→回避キャンセル→鬼人化解除などでゲージ回収し鬼人強化を維持、再び張り付き 頃合いを見て剣を砥ぎ、 転倒したら弱点や破壊したい部位へラッシュをかける …といった立ち回りが基本になる。 「攻撃し続けられる」立ち回りを考えながら動くといい。 転倒 攻撃位置が低く攻撃回数は最多ということで、 脚を斬らせれば双剣の右に出る武器はない。 ちょくちょく転倒させられるため、この際にそれまで届かなかった部位 (尻尾や頭など部位破壊したい部分や弱点)を集中的にラッシュすると良い。 いかに早く多く転がせられるか、転がせた時にいかに叩き込めるかが双剣を扱う上で重要になる。 脚も前後左右とで怯み値は別なので、できれば計算して転がしたい。 高所への攻撃 双剣はリーチが短いため、高い所にある部位は非常に攻撃しにくい。 攻撃したい場合は罠にかかった時や転倒時などに集中して狙おう。 それ以外では二連回転斬り(A)などを使おう。双剣攻撃の中では比較的高所にヒットする。 鬼人化、鬼人化解除、鬼人強化 よくある質問、鬼人化管理のページも参考。 通常状態の扱いに慣れたら、鬼人化→攻撃→鬼人化解除の流れを試してみよう。 攻撃回避後に鬼人化→回転斬り(A)→回避キャンセル→鬼人化解除、などが使いやすい。 敵の攻撃によっては、あらかじめ鬼人化して攻撃を回避→接近し斬る→回避キャン→解除、 なども使いやすい。こちらは回避後に鬼人化する必要がなく、より多く攻撃が出せる。 長く鬼人化する場合でも、回避分のスタミナがなくなる前に鬼人化解除or納刀するように。 スタミナ補助系スキルがあると大変便利。 P3wikiを参考に、素人なりに作成してみました。追加・修正した方がいい情報などがあればコメントどうぞ。 -- 名無しさん (2012-12-28 02 28 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aki_pm/pages/35.html
立ち回り 基本的に立ち回りは不利です。 通常技同士での刺し合いはほぼ負けるものだと考えていいほどに終わってるのでなるべく必殺技等で飛び込むか、一点読みGP関係等の博打的な行動を起こす以外にはあまり有効といえるモノがありません。 「ダッシュ>しゃがみFD」の繰り返しでとにかく手の届く距離まで我慢して近づくのが大事。 アクセルのけん制の先端からは追撃できない・できても安いもので済むので必要経費として割り切る。 苛立って空から攻めると多彩な対空とそこからの高火力コンボのせいでロクな目にあわないので、奇襲程度に抑える。 ・自分が対アクセルの立ち回りで多様する技↓ 「K戒・HS風神・2HS・3K・遠S」 「K戒」 アクセルの{2HS・2P・鎌閃撃}対策になります。 ダッシュ慣性をつけて真上・めくりで当てにいくと当身技で取られるリスクも減らせて懐に飛び込めるのでかなり有効です。 使いすぎるとやはり見切られやすいのでFCも混ぜる。 真上時に直ガされた場合はだいたい投げられるのでこちらも仕込んでおくとリスクが減らせます。 「HS風神」 アクセルのけん制が2段技になったためけん制を抜けて攻撃ということが非常に難しくなった。 フレームでは{P・2P}を抜けることはできるが、見てから毎回いったり、読んでぶっぱなしても2段目がひっかかり易いので前作のような使い方は難しい。 しかしガードさせることができれば一気に距離が詰められる上に、たまにけん制の出始めなんかをCHや相打ちで潰せ、拾いなおせるのでおいしかったりする。 「2HS] {2P・2HS・3P・2D}対策です。 Pけん制をダッシュ>しゃがみFDで避けつつ近づいていくと距離の遠い順番に{2P→2HS→3P=2D}を出してくる人が多いのでGPを利用した攻めつつ置く感じのけん制としてけっこうひっかかってくれます。 2HSヒット後は↓ S風神~凪 HS風神~追加各種(CH限定) で最低でもダウウが奪えます。 また2HSはガードさせると相手の硬直が長く+3F有利になるので若干有利な状況にはなります。 「3K」 相手の下段の一点読みに使います。 3Kというより蒼狙いです。 アクセルの2P・2HSの先端に対しては 2P→蒼の途中1段のみヒット 2HS→蒼と2HS二段目が相殺 になりおいしくないので{3P・2K・2D}の一点読みとなります。 3P・2Dは必殺技キャンセルできるので当身をとってくる人もいるので注意。 闇3KGP:AX{3Por2D>当身}備考↓ 天放石→早めの蒼で勝て、出し切りで負け 蜂巣箱→出し切り>HS風神で勝ち、蒼は負け ここらへん読み合い・・・というか運。 「6S」 ギリギリの先端を当てていくのに使う。 {3P・2D・遠S}を狩るのに使えるがそこからのリターンは少ない。 開幕の距離で遠Sと↑のアクセルの技を出し合うと一方的に負けるのでそれより少し遠い間合いで使っていく。 しかし、その距離だと{遠S(CH)>S風神~凪(凪がスカる)となるためリターンは低い。 彩くらいしかまともに当たるのがないかも・・・ まとめ あまり空から攻め込まない(奇襲程度) 多少のけん制は我慢する 大きい技を見せることで相手の動きを抑制する ダウンとったら反撃させず殺しきる勢いで 反撃ポイントからしっかりダメージ奪っておく
https://w.atwiki.jp/ikaikai/pages/101.html
書物という異界(番外) 菊池直恵 『鉄子の旅』(小学館) 鉄道好きの人から「こんどのダイヤ改正で寝台特急が4本もなくなっちゃうんですよ!!!」という話を聞いて,ふと前々から気になっていたこのマンガを買って読んでみた。 男の子は小さいころ自動車か電車かどちらかが好きだと言われるけれど,僕は電車が好きだった。今でも割合好きな方かもしれない。 しかしこの本の主役となるのは,並の鉄道好きではない。この本に出てくるのは,「一般の人よりも,かなり,相当,どっぷり深い愛情を持って鉄道に関わる」人たちであり,≪テツ(鉄)≫と呼ばれる。「鉄道にキョーミのない女性マンガ家が,究極の鉄道好き(テツ)に日本全国連れ回される」,その珍道中を描いたのがこのマンガである。 旅の案内人はライターの横見浩彦という方で,日本全国の駅9843駅すべてに下車したツワモノである。この横見氏が毎回,鉄道の旅を企画するのだが,その旅の異常さに素人は絶句する。たとえばローカル線の全駅を下車する旅では,一駅一駅降りて次の電車を待っていたら,本数が少ないために,時間が膨大にかかってしまう。それ故,そのタイムロスをなくすために3駅進んで今度は1駅戻るなど上下線をうまく組み合わせて全駅を効率よく回る計画をたてる。なんでそこまでして全駅下りなあかんの,と思うけど,その計画どおりに回れた時の達成感がたまらないらしい…。 「大都市近郊区間内のみをご利用になる場合の特例」(JRの関東近郊区間内であれば,実際の経路に関わらず最も安くなる経路の運賃で乗車できるという特例)を利用して,関東1都6県を130円で大回りするという旅もあった。駅を一回も下りないで一日中電車に乗っているだけ。絶句…。 でもよくよく読んでいくと,なんだか見たことのある場面に遭遇する。鈍行で鹿児島に行ったり,大垣夜行に乗って和歌山に行ったり,鶴見線にただ乗ってみたり…。 快速荒尾行きってこの前乗ったなあ,「九州の電車ってなんかおしゃれ」って感想までいっしょだし…。御坊で紀州鉄道の車両にわざわざ行って写真とってたし…。朝は6時出発だとか,隣の駅まで歩いてみようだとか,知らず知らずのうちに異界会って≪テツ≫の旅だったのか…。 たしかに我々なぞは未だ≪テツ≫の足元にも及ばないのだろうが,何か同じような臭いを嗅ぎ取って,読んでいる間ニヤニヤ笑いが止まらなかった。 我が道を究めることの面白みが伝わってくるマンガ。 menocchioの部屋に戻る
https://w.atwiki.jp/sugokana_nazuna/pages/16.html
立ち回り 地面に張り付いての迎撃スタイルが強いとされている。 リーチの長い5C、空中ガード不能対空の2B、相殺判定により地上制圧力の高い2Cをメインに組み立てるといい、はず。 中~遠距離では強いが、地上・空中ともに接近されると非常にやりづらくなる。 特に画面端に追い込まれたならC陽炎などですぐに脱出するべき。 リーチがあり使い勝手の良さそうに見えるJB・JCを振り回したくなるが、玉兎などのフォローなしに下手に空中から攻めると痛い目を見る。 ステップが他キャラと比べるとやや特殊で移動距離が長く、またどうやらはやたが跳ねている間は下段無敵。 ワンステップで相手の間合いの外から投げに行く事ができる。